何の役にも立たないTIPS集です。
#でももしかしたら、CIVILIZATIONに応用できるものもあるかも?
文明編
・窒業
壷神様とあがめる蛮族がいました。
・機織
特典は「手札を使い切っていると、次のターンの補充カードが1枚増える。」
機織→内職→生活保護 という連想から別名「生活保護」と呼ばれる。
でも農業と道路建設を持っていると3枚余分にもらえるわけで「どこが生活保護やねん!」と怒った蛮族が押し寄せてきます(笑)。
・金属細工
鉄器と通称してます。軍事とのコンボは凶悪。
・文字
これが欲しいときには「勉強したい」、手に入れるための支出は「学費」と言い習わしています。
この文明の特典はクーポン2倍でプレイヤーの持つ文明カードが増える後半にはとんでもなく強力な効果を持ちます。そのため、「勉強している奴にはかなわねぇ」と言っています。
・貨幣
特典は手札枚数の上限を6枚から7枚にする。
貧乏人には意味のない特典で、この文明を大枚払って購入するのは、有り金はたいて金庫を買うようなものだと言っています。
・道路建設
道路を整備すれば交易が盛んになり、商業が活発になって豊かになる。ということで特典は農業と同じ、補充枚数1枚増加です。農業と組み合わせると、2枚増加と強力ですが、そんな文明は、蛮族が道路を通って農地を荒らしに大挙してやってくることでしょう。
・建築
「壁」と言い習わしています。
カテゴリーが芸術なのは、アートオブウォーとか言うでしょ?、、、く、くるしいな。
・薬学
「ヤク」と呼んでいます。だからどうしたといわれると困りますが。
・土木工事
災難「洪水」で失う産物カードを2枚から1枚にする特典。
このカードを入札しようとしたときに、洪水を喰らって入手に失敗した時には、建設中の堤防を押し流す洪水の様子が頭に浮かびました。
・悟り
入札札を間違えて、他の文明を買うつもりでこれを手に入れてしまったとき、思わず叫んでいました。「悟っちまった」。
・法律
内戦で失う文明カードが2枚から1枚になるカード。
何故そうなるかといえば、そういう風に法律で決まっているからです(笑)。
・軍事
金属細工と一緒に持っていると、パピルス商人や塩商人で文明を破壊できる恐ろしいカード。
・数学
文字と同じ特典。やっぱり「勉強」ですから。こちらは理系ですね。文字と合わせて、理系文系極めると、クーポン4倍。それだけでなんでも買えるようになります。「頭のいい奴には敵わない」のです。
・哲学
内戦で失う文明カードが2枚から1枚になるカード。
何故そうなるかといえば、そういうポリシーなのです(笑)。
災難編
・火山の噴火
入札札からランダムに1枚を捨て札にする。
入札札が全部ダミーの場合は、「人知れず火山が噴火した」と表現します。
捨て札になったのが人口カードで、入札に成功した場合には、人柱が火山を静めたのでしょう。
・異教
「異教」はもろに食らうと再起に数ターンはかかる凶悪な災難ですが、宗教カテゴリのカードを何か持っていれば、その影響は激減されます。そのため「異教」は通常は宗教カテゴリーの文明カードを持っていないプレイヤーに使用されます。
つまり、「信じる者は救われる」のです(笑)。
今はこのくらい。